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「できる」と「できない」
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     先日クラスに新しい人が入ってきた。その方は、「わからない」「できない」を事あるごとに声に出して言う人だ。初めてやることなのだからわからなくて当たり前。できなくて当たり前。でも、何も難しいことをやっているわけではなく、単に歩くだけのこと。

     実は、この「歩く」ことがわからない(意識をして歩いていない)人は結構居る。歩くことを意識して歩くことと踊ることが同じことだという感覚がつかめれば、初歩の段階で踊りを楽しむことは割と簡単にできる。それに気づかせてあげるのが僕の仕事。「できない」と「思っていた」事が「できる」ようになる。そしたら、どんどん楽しくなってくる。そして、もっと「できる」ようになろうって、導いていくのも僕の仕事。

     ところが、声に出して「わからない」「できない」を言う人は、「わからない」「できない」事を主張している。主張するってことは、最初から受け入れないことを宣言しているので自分で「できる」ようになることを拒否しているのね。つまり、人の好意も愛も受け入れない、受け入れたくないって言って不満と文句を言ってるんです。なぜそう言ってしまうのか、原因は何か、変えていくにはどうして行くかってのはスピリチュアルカウンセリングの領域なんだけど、一つ言えるのは「できない」「わからない」を主張する人は「私は、人を幸せにはしません」って宣言してるってことです。人を幸せにはしないって宣言するってことは、自分は絶対に幸せにはならないってことを宣言しているんです。だって、人を幸せにしようと思ってない人が幸せにならないもの。もしすぐに「わからない」「できない」を言ってしまう人が居たら、このことをしっかり認識して言わないように変えていった方が良いです。「自分は今幸せじゃないから、人を幸せになんか出来るか」って思ってる人は大間違いです。まず、「自分は幸せじゃない」って思ってることが間違いその1。「人を幸せになんか出来るか」ってのが間違いその2。自分の状況がどうであれ、笑顔一つで人を幸せにすることはできます。自分の状況に深く感謝の念があれば幸せでないことはありえないです。

     「できる」という言葉(言霊)は人も自分も幸せにする。「できない」という言葉(言霊)は、人も自分も幸せにしない。人を幸せにしたいのかそうでないのか、自分の選択です。どちらを選ぶか。幸せになりたいのか、そうでないことを望み続けたいのかの選択です。今「できなく」ても、やり続ければいずれ「できる」様になります。「できる」ようになりたいのか、「できない」ことを証明したいのか、の選択です。「できない」のは、「できない」と思っているのは、自分の問題で誰のせいでもありません。僕も日々このことに気をつけるようにしています。今できないということは、できるようになる可能性が無限にあるってことです。「できない」ことにフォーカスするのではなく、「できる」ようになることにフォーカスする。

     僕のスタジオでは、「できない」が「できる」ようになる喜びを得て欲しいと願っています。喜びは幸せです。なので、「できない」は禁句です。だって、絶対に踊れるようになるから。サルサは、歩ければ誰でも踊れます(歩けなくても踊れる人も居るかもしれません)。そのことを信じるかどうかも選択です。




     
    | mambomachine | サルサ・スピリチュアル | comments(2) | trackbacks(0) | - |
    Comment
    2014/07/07 5:39 PM posted by: えみ>emi>e
    突然のこちらからのコメントで申し訳ありません。大変感銘受けました。「やってやれない事はない、やらずに出来る理由がない。」と常々心に言い聞かせて頑張ってきたので…なんか。間違ってなかったよね、自分って!!と
    それから、雑多と言うことでここでのコメントお許しください。近々お会いできそうにもないので…残念!!(泣) Tam’s カフェ   ステラリュヌ
    2014/07/07 11:28 PM posted by: mamboman
    こちらにコメント頂けるとは。ありがとうございます。また、何処かでお会いしましょう。
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